Fusion Marketsの名前を悪用した詐欺とは?偽サイトの見分け方や出金できないとの口コミ評判を解説

Fusion Marketsの名前を悪用した詐欺とは?偽サイトの見分け方や出金できないとの口コミ評判を解説

海外FX業者の中でも、低スプレッドと透明な取引環境で高い評価を受けているFusion Markets(フュージョン・マーケッツ)

しかし近年、その知名度を悪用し、Fusion Marketsの名を騙る偽サイトや投資詐欺が急増しています。これらの詐欺サイトは、公式ロゴや企業情報を模倣して本物そっくりの外観を装い、SNSやLINEを通じて投資希望者を巧みに誘い込みます。

中には「AI自動取引で毎日利益が出る」「出金するには税金を支払う必要がある」といったもっともらしい説明で、被害者から多額の資金をだまし取るケースも報告されています。

本記事では、Fusion Marketsの公式情報と詐欺サイトの見分け方、実際に報告されている手口や被害事例を詳しく解説します。正しい知識を持ち、被害に遭わないための判断力を身につけましょう。

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目次

Fusion Marketsとは?なぜ詐欺に悪用されるのか

Fusion Marketsとは?なぜ詐欺に悪用されるのか

FXやバイナリーオプションの詐欺では、大手の取引所や金融機関を騙った偽サイトが利用されることがあります。これらのサイトは一見本物そっくりに作られており、ロゴやデザイン、さらには取引画面まで精巧に模倣されているため、投資初心者はもちろん、経験者でも見抜くのが困難です。

特に最近では、SNSやメッセージアプリを通じて「儲かる情報を教える」と誘導し、偽のサイトに登録させる手口が目立っています。入金後に出金できなくなる、サポートに連絡しても返答がないなど、典型的な詐欺の兆候が見られるケースも少なくありません。

今回取り上げるFusion Marketsは有名な企業であり、そういった点において詐欺師に目をつけられたと考えられます。

本物の公式サイトと偽サイトを見分けるためには、ドメイン名やセキュリティ証明書、連絡先情報の確認など、いくつかのポイントを押さえる必要があります。被害に遭わないためには、少しでも違和感を覚えたら即座に利用を中止し、信頼できる情報源に相談することが大切です。

Fusion Markets(フュージョン・マーケッツ)とは

Fusion Marketsの基本情報は以下です。

Fusion Marketsとは?
URLhttps://fusionmarkets.com
運営会社Gleneagle Asset Management Limited
所在地Level 27, 25 Bligh Street, Sydney NSW 2000, Australia
ライセンスASIC(オーストラリア証券投資委員会)ライセンス番号:226199
登録国・地域オーストラリア
メールアドレスhelp@fusionmarkets.com
電話番号+61 2 8379 1192
代表者名Phil Horner(CEO)
Fusion Markets(公式)の概要

Fusion Markets(フュージョン・マーケッツ)は、オーストラリア・シドニーに本社を置く正規のFX(外国為替証拠金取引)ブローカーです。運営会社はGleneagle Asset Management Limitedで、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)ライセンス番号226199を保有しており、国際的にも信頼性の高い金融サービスを提供しています。
同社は「業界最低水準のスプレッド」と「手数料の透明性」を掲げ、世界120か国以上のトレーダーから支持されています。特にMT4・MT5といった定番プラットフォームへの対応や、日本語サポート、迅速な注文処理など、初心者から上級者まで幅広く利用しやすい環境を整えています。
近年は低コスト・高透明性を重視するトレーダーの間で注目度が高まっていますが、その人気を逆手に取る偽サイトや詐欺グループが急増しており、正規サイトとの見分けが重要となっています。

Fusion Marketsが詐欺に使われやすい理由

Fusion Markets(フュージョン・マーケッツ)は、実在するオーストラリアの正規FXブローカーであり、ASICのライセンスを保有する信頼性の高い企業です。そのため、「信頼できる海外FX業者」というブランドイメージを利用すれば、被害者を安心させやすいという特徴があります。
詐欺グループはこの点を巧妙に突き、公式ロゴや企業名をそのまま使用した偽サイトを作成します。見た目はほぼ本物と変わらず、URLがわずかに異なるだけのケースが多く、初心者では気づきにくいのが実情です。
また、Fusion Marketsが海外拠点であることも悪用されがちです。海外業者というだけで利用者が「日本の金融庁登録がなくても不思議ではない」と思い込むため、詐欺サイトが疑われにくくなるのです。

「有名業者+海外拠点+日本語対応」という要素の組み合わせが、詐欺集団にとって最も“信じさせやすい”構図を生み出しています。

Fusion Marketsの名を騙る詐欺サイトでよくある詐欺のパターン例

Fusion Markets(フュージョン・マーケッツ)の名を騙る詐欺サイトでは、最初から投資希望者を信頼させる仕組みが整えられています。典型的なパターンは次のような流れです。まず、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSで「AI自動取引で誰でも稼げる」「プロトレーダーが指導」といった広告やDMからLINEグループへ誘導。そこから「Fusion Marketsで口座を作成してください」と偽サイトのリンクを提示します。
登録後は見た目が本物そっくりの取引画面にログインさせ、入金後に「利益が出ている」と偽のデータを表示。出金を申請すると、「税金や保証金を支払えば出金できる」と新たな送金を要求します。さらに、支払い後は連絡が取れなくなり、サイト自体が閉鎖されるケースもあります。
このように、“出金できない投資詐欺”の典型的構図がFusion Marketsの名を借りて繰り返されているのです。

Fusion Markets詐欺サイトの典型的な手口フロー

ステップ詐欺の流れ詐欺師の狙い・被害者心理の操作
① 勧誘SNS(X・Instagram・Facebookなど)や副業広告から「投資で安定収入」「AI自動売買で簡単に稼げる」といった誘い文句でLINEやTelegramへ誘導「無料指導」「誰でもできる」などの言葉で安心感を与える
② 登録LINE上で「Fusion Marketsで口座を作りましょう」と言い、偽の登録リンク(公式そっくりのURL)を送る正規業者の名を出し信頼を演出、本物だと思い込ませる
③ 入金偽サイトの案内に従い、個人口座や暗号資産ウォレットに送金させる「少額からOK」「即日取引開始」などでハードルを下げる
④ 利益演出サイト上の架空データで「利益が出た」と表示、出金意欲を高める「やっぱり本物だ」と信じ込み、追加投資を促す
⑤ 出金拒否「税金」「システム使用料」「保証金」などの名目で追加送金を要求「ここまで来たら取り戻したい」という心理を利用
⑥ 連絡断絶・サイト閉鎖支払い後に担当者がブロック、サイトも閉鎖される被害確定。資金回収がほぼ不可能となる

Fusion Marketsを装った偽サイトの代表例

以下は、Fusion Marketsを装った偽サイト(詐欺目的のフェイクドメイン)の代表例と特徴です。被害を防ぐためにも、URLや誘導手口には十分注意しましょう。

fusionmarketsjp.cc

fusionmarketsjp.cc
URLhttps://pc.fusionmarketsjp.cc
ドメイン名fusionmarketsjp.cc
レジストラGname.com Pte. Ltd.
登録日2025年9月11日
登録国・地域香港または中国(HK, CN)
登録者情報完全非公開(Redacted for privacy/匿名設定)
fusionmarketsjp.ccのwhois情報から抽出
fusionmarketsjp.ccのwhois情報データ

Domain Name: FUSIONMARKETSJP.CC
Registry Domain ID: 206421588_DOMAIN_CC-VRSN
Registrar WHOIS Server: whois.gname.com
Registrar URL: www.gname.com
Updated Date: 2025-11-06T00:13:26Z
Creation Date: 2025-09-11T00:05:29Z
Registrar Registration Expiration Date: 2026-09-11T00:05:29Z
Registrar: Gname.com Pte. Ltd.
Registrar IANA ID: 1923
Reseller:
Registrar Abuse Contact Email: complaint@gname.com
Registrar Abuse Contact Phone: +65.31581931
Domain Status: clientTransferProhibited https://icann.org/epp#clientTransferProhibited
Registry Registrant ID: Redacted for privacy
Registrant Name: Redacted for privacy
Registrant Organization: Redacted for privacy
Registrant Street: Redacted for privacy
Registrant City: Redacted for privacy
Registrant State/Province: Redacted for privacy
Registrant Postal Code: Redacted for privacy
Registrant Country: HK,CN
Registrant Phone: Redacted for privacy
Registrant Fax: Redacted for privacy
Registrant Email: https://rdap.gname.com/extra/contact?type=registrant&domain=FUSIONMARKETSJP.CC
Admin Name: Redacted for privacy
Admin Organization: Redacted for privacy
Admin Street: Redacted for privacy
Admin City: Redacted for privacy
Admin State/Province: Redacted for privacy
Admin Postal Code: Redacted for privacy
Admin Country: Redacted for privacy
Admin Phone: Redacted for privacy
Admin Fax: Redacted for privacy
Admin Email: https://rdap.gname.com/extra/contact?type=admin&domain=FUSIONMARKETSJP.CC
Tech Name: Redacted for privacy
Tech Organization: Redacted for privacy
Tech Street: Redacted for privacy
Tech City: Redacted for privacy
Tech State/Province: Redacted for privacy
Tech Postal Code: Redacted for privacy
Tech Country: Redacted for privacy
Tech Phone: Redacted for privacy
Tech Fax: Redacted for privacy
Tech Email: https://rdap.gname.com/extra/contact?type=technical&domain=FUSIONMARKETSJP.CC
Name Server: ELINORE.NS.CLOUDFLARE.COM
Name Server: MUSTAFA.NS.CLOUDFLARE.COM
DNSSEC: unsigned
URL of the ICANN Whois Inaccuracy Complaint Form: https://www.icann.org/wicf/
>>> Last update of whois database: 2025-11-06T00:13:26Z <<<

For more information on Whois status codes, please visit https://icann.org/epp

ドメインの信頼性に関して、ここから分かることは以下の通りです。

  • 登録日が非常に新しい(2025年9月登録)
  •  → 開設から2か月未満の新規ドメインであり、過去の運用実績が一切確認できません。詐欺サイトでは、金融庁や通報機関の監視を逃れるために、数か月単位でドメインを新しく取得する傾向があります。
  • レジストラがGname.com Pte. Ltd.
  •  → Gnameは、金融詐欺サイト・フィッシングサイトの登録に最も多く利用されるレジストラの一つです。本人確認手続きが非常に緩く、短期間で匿名ドメインを取得できるため、悪質サイトでの使用率が突出しています。
  • 登録国が香港または中国(HK, CN)
  •  → 詐欺サイトでは、摘発リスクを回避するために「HK, CN」などの海外拠点を利用します。実際には日本語ページを運営し、日本人投資家を標的にしている場合が多く、運営実体を偽装した国際的な投資詐欺グループである可能性が高いです。
  • 登録者情報が完全非公開(Redacted for privacy)
  •  → 正規の金融サービス事業者(例:FX業者・証券会社)は通常、Whois上で会社名や所在地を明示します。これらを完全に非公開にしている場合、匿名性を悪用した詐欺目的のサイトであると考えられます。

Whois情報から総合的に判断すると、FUSIONMARKETSJP.CCはFusion Marketsの名を騙った偽サイトである可能性が非常に高いです。
正規のFusion Markets(オーストラリアのGleneagle Securities Pty Ltdが運営)は、公式ドメインとして fusionmarkets.com を使用しており、「fusionmarketsjp.cc」とは全く無関係です。

Gnameレジストラ、香港/中国名義、完全匿名登録、さらに「.cc」という安価で自由度の高いドメイン拡張子を利用している点は、典型的な詐欺用ドメイン構成です。
「JP」を含めて日本向け公式サイトに見せかける命名も極めて悪質で、日本人投資家を狙ったフィッシング・入金詐欺目的であることが強く疑われます。

このようなサイトは、LINEやSNS広告で「正規の代理店」などと偽り、入金・出金不能トラブルを引き起こす手口が多数確認されています。
したがって、このドメインには絶対にアクセスせず、資金送金や個人情報入力を行わないことが最も重要です。

Fusion Marketsを騙る詐欺や偽サイトの見分け方

Fusion Marketsを騙る詐欺や偽サイトの見分け方
  • URLは fusionmarkets.com ドメインか?
  • レビューに 実在性があるか?
  • 外部リンク・LINE誘導がないか?

Fusion Marketsの名を騙る偽サイトは本物と非常によく似た外観をしており、見た目だけでは区別がつかない場合もあります。しかし、いくつかのポイントを確認することで、偽サイトを見抜くことが可能です。

偽サイト詐欺チェックリスト
  • URL・ドメインを確認する ⇒正規のURLか、英字が一文字違う、または不自然に長いURLは高確率で偽サイト
  • サポートの連絡手段がLINEや個人メールのみではないか ⇒LINEやWhatsAppのみの対応は非常に危険
  • 金融ライセンスや会社情報の記載が曖昧ではないか ⇒記載がない、または他社の情報を勝手に転載している場合は要注意

Fusion Markets偽サイトの詐欺被害回復を目指すための相談先5選

Fusion Markets偽サイトのような投資詐欺被害に遭ってしまった場合、被害金を取り戻すためには早めの行動・相談が必須です。

被害回復のための候補となる相談先をまとめると、以下のようになります。

  • 弁護士なら詐欺師の身元調査から返金請求まで、最も幅広く対応可能
  • 警察は事件の捜査・逮捕が中心で、返金請求の直接的なサポートは行わない
  • 司法書士は140万円を超える場合に対応が難しい
  • 探偵事務所は調査能力が高いが、法的手続きや交渉の権限がない
  • 消費生活センターは行政的な調整が中心

それぞれについて、詳しく解説します。

弁護士なら詐欺師の身元調査から返金請求まで、最も幅広く対応可能

Fusion Markets偽サイトの詐欺被害への対応は弁護士が最適

Fusion Markets偽サイトのような投資詐欺被害において、詐欺師への返還請求から訴訟の提起までを一貫して対応できるのは弁護士だけです。

以下のように、詐欺被害の対応で最も幅広い業務を行えます。

  • 加害者の身元調査
    探偵事務所などと連携しながら、加害者の所在地や資金の流れを調べることが可能です。
  • 内容証明で返金請求
    弁護士名義で内容証明郵便を送ることで、相手に与える心理的プレッシャーも高まり、返金交渉を有利に進められるケースがあります。
  • 返金交渉
    弁護士は民事交渉の代理権を持っています。直接交渉が困難な相手であっても、法律の専門知識をもとに交渉をリードできます。
  • 訴訟の提起
    詐欺被害の返金を法的に確保するうえで欠かせないのが訴訟ですが、弁護士であれば裁判手続きの代理人として書面作成から裁判所での弁論まで対応できます。

投資詐欺に強い弁護士に相談することで、詐欺被害の返金・救済の可能性が高まります。

ただし、詐欺に遭ってから時間が経つと回収の可能性が下がるため、発覚してからなるべく早く相談することが肝心です。

現在、弁護士法人FDR法律事務所では、投資詐欺被害の無料相談を受け付けております。

元検事として担当した経済事案の知識経験を活かして、被害金の回復に向けて全力を尽くしておりますので、まずはLINEにてお気軽にご相談ください。

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※LINEで簡単にご相談いただけます

警察は事件の捜査・逮捕が中心で、返金請求の直接的なサポートは行わない

警察は、詐欺行為を行った加害者を刑事事件として捜査・逮捕する役割を担います。詐欺被害の状況を伝えて被害届を提出することで捜査が開始される場合もありますが、以下の点に注意が必要です。

  • 被害金を取り戻すための直接的なサポートは行わない
    たとえ警察が加害者を逮捕しても、刑事手続きはあくまで「犯罪行為の立証」が目的です。被害者への返金は、別途民事手続きで請求する必要があります。
  • 捜査の優先度によっては立件されない可能性もある
    証拠が不十分だったり、事件性が薄いと判断されると、捜査が進まないケースも考えられます。

警察に相談することは重要ですが、返金請求という観点では弁護士による民事手続きが不可欠になることを理解しておきましょう。

司法書士は140万円を超える場合に対応が難しい

司法書士は、簡易裁判所で扱える訴額140万円以下の事件に限り、一定の代理業務(書面作成や裁判手続きなど)を行うことができます。

しかし、投資詐欺の被害額は高額になりがちです。140万円を超える場合、

  • 司法書士だけでは訴訟代理や交渉を継続できない
  • 返金請求が必要な金額が大きいほど、弁護士でなければ対応が難しい

という問題が生じます。

また、裁判外の示談交渉権は司法書士には認められていないため、相手と直接交渉する際は限界があることも念頭においてください。

探偵事務所は調査能力が高いが、法的手続きや交渉の権限がない

探偵事務所は、加害者の身元や資金の流れなどを調査する際に有用です。詐欺グループが身元を隠蔽しているケースでは、探偵事務所に調査を依頼し、加害者情報を特定できれば、返金交渉や訴訟の準備を進めやすくなります。

ただし、探偵事務所自体は法的手続きや交渉権限を持っていないため、最終的には弁護士と連携しながら進める必要があります。

調査会社は仮想通貨の追跡調査が専門

仮想通貨詐欺の専門調査会社は、主に仮想通貨や海外FXにおける詐欺について、実態調査を行う会社です。警察や弁護士などに相談する際に必要とされる、被害証明書類の作成などを取り扱っています。

ただし、あくまで民間の会社であり、弁護士や司法書士の資格を保有しているわけではないので、実際に返金請求を成功させるまでの工程を全て担当することはできません。調査会社が作成した資料をふまえて、被害者の方が弁護士などに相談する必要がある点に注意が必要です。

消費生活センターは行政的な調整が中心

消費生活センターは、消費者トラブル全般に関する相談を受け付ける公的機関です。

ただし、以下のような点に注意が必要です。

  • 情報提供や注意喚起などは行ってくれるものの、実際の返金請求や訴訟対応は行いません。
  • 紛争解決のあっせんをすることもありますが、あくまで行政的な調整が中心であり、強制力のある交渉はできないのが現状です。

被害回復を見据えた具体的な手続きが必要な場合には、やはり弁護士への依頼が必須となります。

弁護士法人FDR法律事務所では、詐欺かどうかの判定や、返金請求の可能性などについて無料相談を受け付けております。

被害金の返金請求はスピードが命です。LINEからすぐにご連絡いただけますので、ぜひお気軽にご相談ください。

Fusion Markets偽サイトの詐欺に関する事前調査・診断

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運営法人

弁護士法人FDR法律事務所は、詐欺被害の返金請求業務などを扱う法律事務所。代表弁護士は渡辺征二郎(登録番号16876、第一東京弁護士会所属)。投資詐欺事案においては過去3冊の書籍を出版している。

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