Fxonetの詐欺の実態や口コミ評判を弁護士が解説!返金請求方法や相談先も紹介

Fxonetの詐欺の実態や口コミ評判を弁護士が解説!返金請求方法や相談先も紹介

Fxonetはコモロ諸島に存在しているとされるFXサイトです。公式サイトを見る限りでは、一般的な海外のFX取引所のように見えます。

ですが最近、Fxonetに関して「出金できない」「騙された」という口コミ・評判が多数寄せられています。

詳細は後述しますが、Fxonetは詐欺の可能性が非常に高いです。

もし既にFxonetに入金してしまった場合や詐欺被害でお困りの場合は、弁護士による返金請求で騙されたお金を取り戻せる可能性があります。

現在、弁護士法人FDR法律事務所では無料相談を受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。

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目次

Fxonetは投資詐欺の可能性が非常に高い

Fxonetについて調査を進めた結果、「Fxonetは投資詐欺の可能性が極めて高い」ということが分かりました。

主な理由は以下の通りです。

  • Fxonetの公式サイトは情報がある程度充実しているが、肝心の利用規約などは英語の記載のみ
  • Fxonetが保有するライセンス「ムワリ国際サービス機構」の信頼度は不明
  • 出金しようとしたら手数料や税金を要求されたとの体験談あり
  • その他、詐欺サイトに共通する典型的な内容の口コミ投稿が多数
  • ドメインの登録日が2024年1月であり非常に新しいドメイン

Fxonetの公式サイトは一見情報が整っているように見えますが、利用規約が英語のみというのは、日本の利用者をターゲットにした正規の取引所としては極めて不自然です。また、「ムワリ国際サービス機構」のライセンスは、実態のない無意味なライセンスである可能性あり、金融庁に登録されていない時点で信用に値しません。

さらに、出金時に手数料や税金を要求されるという報告が相次いでおり、典型的な詐欺サイトの特徴と一致しています。加えて、ドメイン登録が2024年1月という点からも、最近作られたばかりの怪しい取引所であることがわかります。詐欺サイトに共通する手口が多く見られるため、絶対に利用しないよう警戒が必要です。

Fxonetの基本情報・公式サイトを確認

まずはFxonetについて、基本情報や公式サイトから読み取れる内容を確認してみます。

Fxonetの基本情報

Fxonetの概要
URLhttps://www.fxonet.com/international/ja/
運営会社Fxonet Ltd
所在地コモロ諸島モヘリ島
ライセンスムワリ国際サービス機構
登録国・地域コモロ諸島モヘリ島
メールアドレスinfo@fxonet.com
電話番号+815030857205
代表者名不明
Fxonetの概要

Fxonetの所在地はコモロ諸島モヘリ島と、日本人にとってはあまり聞いたことがないような場所ですね。調べてみたところ、コモロ諸島はアフリカ大陸の東側に位置する島々でした。

運営会社について調査しましたが、代表者の名前は記載がありませんでした。運営管理の責任者の名前が一つも確認できないという点は怪しい業者に共通する特徴なので、注意が必要です。

15か国語に対応しているものの、重要な利用規約などの書類は英語のみ

Fxonetの公式サイトは、英語・日本語だけでなく世界15か国語に対応しています。タイ語やポルトガル語、アラビア語などそれぞれの言語で個別のページを作成しているようです。

サイト上のコンテンツについても、これまで当サイトで調査してきた怪しいサイトに比べれば、かなり情報は充実している部類だと言えます。

しかし、金融系のサービスを利用する上で必ず確認したい利用規約などの重要書類については、英語のPDFが貼り付けてあるだけで、多言語対応はしていません。

法律関連の情報以外は多くのページが翻訳されていることを考えると、少し不信感が残ります。

Fxonetのライセンス「ムワリ国際サービス機構」の信頼性は不明

Fxonetのライセンスに関する情報をまとめると、以下の通りです。

  • Fxonetは金融庁の認可を保有していない
  • Fxonetの公式サイトに記載の「ムワリ国際サービス機構」は存在するとみられる
  • WikiFXによるFxonetの評価は「ノンライセンス」

Fxonetは金融庁の認可を保有していない

Fxonetは金融庁の免許・許可・登録等を受けている会社ではありません。

金融庁は公式ホームページで、「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」を公開していますが、このリストの中にFxonetの記載は見つかりませんでした。

海外のFX業者の多くが金融庁のライセンスを保有していないというのが実情ではありますが、日本国内のライセンスを持っていない以上、ある程度注意すべき業者であることは確かです。

Fxonetの公式サイトに記載の「ムワリ国際サービス機構」は存在するとみられる

Fxonetのホームページには、ムワリ国際サービス機構のライセンスを保有している旨の記載が見られます。

このウェブサイト(www.fxonet.com) は、ムワリ (モヘリ) 島で登録され、ムワリ国際サービス機構 (Mwali International Services Authority) の認可および規制を受け、ライセンス番号 BFX2024049 を有する会社、Fxonet Ltd によって運営されています。

Fxonet公式ホームページ

「ムワリ国際サービス機構」は、「MWALI INTERNATIONAL SERVICES AUTHORITY」を日本語に翻訳したものだと思われます。

「ムワリ国際サービス機構」は実際に存在し、ホームページが確認できました。

サイトを見てみると、「List of entites」というページに「Fxonet Ltd」の記載がありました。

すなわち、Fxonetがムワリ国際サービス機構のライセンスを保有しているのはおそらく本当だと考えられます。

ただ、ムワリ国際サービス機構について、ライセンスがどこまで信頼できるものであるのかは不明です。調べても情報がほとんど出てこない上、この地域に関する情報も数多くは見当たりません。

詐欺業者の取り締まりがきちんとされているかどうかは怪しいので、信頼できるものとはいえないでしょう。

WikiFXによるFxonetの評価は「ノンライセンス」

外国為替業界における世界の第三者情報サービスプラットフォームである「WikiFX」において、Fxonetは「ノンライセンス」との評価がされています。

ユーザーに対して利用を控えるよう警告のメッセージも記載されており、スコアも0.19点と非常に低くなっています。

Fxonetの口コミ評判や被害報告

ここからは、Fxonetに関する口コミ・評判を様々な媒体で調査した結果をご紹介します。

投稿されている内容としては、悪い口コミや被害報告の書き込みがほとんどで、評判はかなり悪い状態です。

Fxonetの悪い口コミ・評判

Fxonetの悪い口コミ・評判は、具体的に以下のような内容でした。

  • バンドルカードを作らされて入金させられる
  • 申し込んでいないのにFxonetの案内が来た
  • 出金する際に先に手数料や税金を払えと言われた
  • 税金を徴収されそうになっている

これらはすべて詐欺業者がよく使う手口であり、Fxonetのような怪しい取引所では特に多く報告されているものです。

それぞれ順に見ていきましょう。

バンドルカードを作らされて入金させられる

FXonet 投資詐欺被害について

Xでは広告されてないらしいが
FB、インスタで広告されて
著名人を使って勧誘してるらしい!
小島よしお、明石家さんま
徹子の部屋、タモリなど、、、

バンドルカードを作らされ3万円
入金というのが手口との事。
注意⚠️注意⚠️

X

Fxonetのような詐欺業者は、著名人の名前やテレビ番組を無断で使い、信頼性を装って勧誘するケースが非常に多いです。実際に本人が関与しているわけではなく、全て虚偽の広告である可能性が高いため、騙されないよう注意が必要です。

また、「バンドルカードで少額入金」という手口は、最初に小額を支払わせて心理的ハードルを下げ、その後さらに大きな金額をだまし取る常套手段です。このような広告を見かけた場合は、絶対にアクセスせず、関わらないようにしましょう。

申し込んでいないのにFxonetの案内が来た

Fxonetから口座開設のお知らせ来たけど申し込んでない個人情報漏れてる?詐欺だよね?

X

申し込んでいないのにFxonetから口座開設の案内が届いた場合、個人情報が流出している可能性があります。このような業者は、過去に他の詐欺サイトに登録した情報を流用したり、闇市場で個人情報を購入して無差別に勧誘を行うケースが多いです。

出金する際に先に手数料や税金を払えと言われた

FXONET LTD取引所を仲介した紹介者は2人で一緒に将来の資金を稼ごう!必ず儲かる!出金する際に先に手数料、税金を払う必要があると言われたら危険だと思ってください。

X

「必ず儲かる」「将来の資金を稼ごう」といった勧誘は、典型的な投資詐欺の手口です。特に、出金時に手数料や税金の名目で先に支払いを求めるケースは、詐欺業者がよく使う手法で、一度払ってしまうとさらに別の理由で追加請求される可能性が高いです。本来、税金は利益が確定した後に個人で納税するもので、取引所が代わりに徴収することはありません。こうした要求をされた時点で、詐欺を疑い、絶対に支払わないようにしてください。

税金を徴収されそうになっている

fxonetで取引をしたら1500万円ほどの利益が出た。そこで利益を現金化するためには財務省へ約15パーセントの費用(税金と手数料)がかかるという話は事実ですか。

Yahoo!知恵袋

実際の税金は、個人が確定申告を通じて納めるものであり、取引所が代わりに徴収することはあり得ません。

この手口は典型的な「出金手数料詐欺」で、最初に税金や手数料を支払わせた後も、次々と別の名目で追加請求されるケースがほとんどです。一度支払ってしまうと、さらに高額な要求をされ、結局出金はできません。絶対に支払わず、取引所とは一切連絡を取らないようにしてください。

Fxonetの良い口コミ・評判

Fxonetの良い口コミ・評判について調べてみたところ、Trustpilotにて数件の口コミが見つかりました。

ただ、レビューの数自体が数件しかなく、その全てが揃って異様なまでに好意的な内容の口コミであることから、これらの投稿はサクラである可能性が考えられます。

参考まで、いくつかの投稿をご紹介します。

優秀なプラットフォーム
Fxonetの取引プラットフォームは非常に安定しており、いつでもスムーズに取引が行えます。ダウンタイムや不具合がほとんどなく、安心して利用できる環境が整っています。モバイルアプリも使いやすく、外出先でも自分のポジションを簡単に管理できます。

Trustpilot

アクティブなコミュニティ
Fxonetのコミュニティは非常に活発で、他のトレーダーとの交流を通じて多くの知識を得ることができます。フォーラムやSNSを通じて経験を共有できるのは、とても素晴らしいことです。彼らのおかげで孤立感を感じることなく、常に情報をアップデートできます。

Trustpilot

fxonet.comのドメインwhois情報を調査

検証の最後に、Fxonetのドメイン「fxonet.com」に登録されている情報を確認してみます。

ドメインのwhois情報(ドメイン名やIPアドレスの登録者に関する情報)から分かることをまとめると、以下のようになります。

ドメイン名fxonet.com
レジストラHosting Concepts B.V. d/b/a Registrar.eu
登録日2024-01-30
登録国・地域オランダ (NL)
登録者Whois Privacy Protection Foundation (匿名登録)
Fxonetのwhois情報から抽出
fxonet.comのwhois情報データ

Domain Name: fxonet.com
Registry Domain ID: 2850859817_DOMAIN_COM-VRSN
Registrar WHOIS Server: whois.registrar.eu
Registrar URL: https://www.registrar.eu
Updated Date: 2024-09-04T14:20:28Z
Creation Date: 2024-01-30T09:52:03Z
Registrar Registration Expiration Date: 2027-01-30T09:52:03Z
Registrar: Hosting Concepts B.V. d/b/a Registrar.eu
Registrar IANA ID: 1647
Registrar Abuse Contact Email: abuse@registrar.eu
Registrar Abuse Contact Phone: +31.104482297
Reseller:
Domain Status: clientTransferProhibited https://icann.org/epp#clientTransferProhibited
Registry Registrant ID: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant Name: Whois Privacy Protection Foundation
Registrant Organization: Whois Privacy Protection Foundation
Registrant Street: Hofplein
Registrant City: Rotterdam
Registrant State/Province: Zuid-Holland
Registrant Postal Code: 3032 AC
Registrant Country: NL
Registrant Phone: +31104482295
Registrant Phone Ext:
Registrant Fax:
Registrant Fax Ext:
Registrant Email: https://contact-form.registrar.eu/?domainName=fxonet.com&purpose=owner
Registry Admin ID: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Name: Whois Privacy Protection Foundation
Admin Organization: Whois Privacy Protection Foundation
Admin Street: Hofplein
Admin City: Rotterdam
Admin State/Province: Zuid-Holland
Admin Postal Code: 3032 AC
Admin Country: NL
Admin Phone: +31104482295
Admin Phone Ext:
Admin Fax:
Admin Fax Ext:
Admin Email: https://contact-form.registrar.eu/?domainName=fxonet.com&purpose=admin
Registry Tech ID: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Name: Whois Privacy Protection Foundation
Tech Organization: Whois Privacy Protection Foundation
Tech Street: Hofplein
Tech City: Rotterdam
Tech State/Province: Zuid-Holland
Tech Postal Code: 3032 AC
Tech Country: NL
Tech Phone: +31104482295
Tech Phone Ext:
Tech Fax:
Tech Fax Ext:
Tech Email: https://contact-form.registrar.eu/?domainName=fxonet.com&purpose=tech
Name Server: ns-568.awsdns-07.net
Name Server: ns-1697.awsdns-20.co.uk
Name Server: ns-39.awsdns-04.com
Name Server: ns-1137.awsdns-14.org
DNSSEC: unsigned
URL of the ICANN WHOIS Data Problem Reporting System: https://wdprs.internic.net/

ドメインの信頼性に関して、ここから分かることは以下の通りです。

  • ドメインの登録日が2024年1月と非常に新しい
    • 詐欺サイトは短期間で閉鎖・移転を繰り返すため、新しく登録されたドメインは特に警戒が必要です。
  • 登録者情報が完全に匿名化されている
    • 正規の金融機関であれば法人名や責任者情報を公開するのが一般的ですが、このサイトでは匿名化されているため、信頼性が極めて低いと言えます。
  • レジストラがオランダの「Hosting Concepts B.V.」
    • このレジストラは匿名性を確保しやすいため、詐欺サイトが頻繁に利用する傾向があります。
  • ドメイン登録国がライセンスの登録地域と一致していない
    • ドメイン登録国はオランダですが、Fxonetのライセンスはコモロ諸島であり、一致していないのが気になります。

Fxonetの詐欺被害回復を目指すための相談先5選

Fxonetのような投資詐欺被害に遭ってしまった場合、被害金を取り戻すためには早めの行動・相談が必須です。

詐欺被害回復のための候補となる相談先をまとめると、以下のようになります。

  • 弁護士なら詐欺師の身元調査から返金請求まで、最も幅広く対応可能
  • 警察は事件の捜査・逮捕が中心で、返金請求の直接的なサポートは行わない
  • 司法書士は140万円を超える場合に対応が難しい
  • 探偵事務所は調査能力が高いが、法的手続きや交渉の権限がない
  • 消費生活センターは行政的な調整が中心

それぞれについて、詳しく解説します。

弁護士なら詐欺師の身元調査から返金請求まで、最も幅広く対応可能

Fxonetのような投資詐欺被害において、詐欺師への返還請求から訴訟の提起までを一貫して対応できるのは弁護士だけです。

以下のように、詐欺被害の対応で最も幅広い業務を行えます。

  • 加害者の身元調査
    探偵事務所などと連携しながら、加害者の所在地や資金の流れを調べることが可能です。
  • 内容証明で返金請求
    弁護士名義で内容証明郵便を送ることで、相手に与える心理的プレッシャーも高まり、返金交渉を有利に進められるケースがあります。
  • 返金交渉
    弁護士は民事交渉の代理権を持っています。直接交渉が困難な相手であっても、法律の専門知識をもとに交渉をリードできます。
  • 訴訟の提起
    詐欺被害の返金を法的に確保するうえで欠かせないのが訴訟ですが、弁護士であれば裁判手続きの代理人として書面作成から裁判所での弁論まで対応できます。

早期に弁護士に相談することで、詐欺被害の返金・救済の可能性が高まります。

現在、弁護士法人FDR法律事務所では、投資詐欺被害の無料相談を受け付けております。

元検事として担当した経済事案の知識経験を活かして、被害金の回復に向けて全力を尽くしておりますので、まずはLINEにてお気軽にご相談ください。

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警察は事件の捜査・逮捕が中心で、返金請求の直接的なサポートは行わない

警察は、詐欺行為を行った加害者を刑事事件として捜査・逮捕する役割を担います。詐欺被害の状況を伝えて被害届を提出することで捜査が開始される場合もありますが、以下の点に注意が必要です。

  • 被害金を取り戻すための直接的なサポートは行わない
    たとえ警察が加害者を逮捕しても、刑事手続きはあくまで「犯罪行為の立証」が目的です。被害者への返金は、別途民事手続きで請求する必要があります。
  • 捜査の優先度によっては立件されない可能性もある
    証拠が不十分だったり、事件性が薄いと判断されると、捜査が進まないケースも考えられます。

警察に相談することは重要ですが、返金請求という観点では弁護士による民事手続きが不可欠になることを理解しておきましょう。

司法書士は140万円を超える場合に対応が難しい

司法書士は、簡易裁判所で扱える訴額140万円以下の事件に限り、一定の代理業務(書面作成や裁判手続きなど)を行うことができます。

しかし、投資詐欺の被害額は高額になりがちです。140万円を超える場合、

  • 司法書士だけでは訴訟代理や交渉を継続できない
  • 返金請求が必要な金額が大きいほど、弁護士でなければ対応が難しい

という問題が生じます。

また、裁判外の示談交渉権は司法書士には認められていないため、相手と直接交渉する際は限界があることも念頭においてください。

探偵事務所は調査能力が高いが、法的手続きや交渉の権限がない

探偵事務所は、加害者の身元や資金の流れなどを調査する際に有用です。詐欺グループが身元を隠蔽しているケースでは、探偵事務所に調査を依頼し、加害者情報を特定できれば、返金交渉や訴訟の準備を進めやすくなります。

ただし、探偵事務所自体は法的手続きや交渉権限を持っていないため、最終的には弁護士と連携しながら進める必要があります。

消費生活センターは行政的な調整が中心

消費生活センターは、消費者トラブル全般に関する相談を受け付ける公的機関です。

ただし、以下のような点に注意が必要です。

  • 情報提供や注意喚起などは行ってくれるものの、実際の返金請求や訴訟対応は行いません。
  • 紛争解決のあっせんをすることもありますが、あくまで行政的な調整が中心であり、強制力のある交渉はできないのが現状です。

被害回復を見据えた具体的な手続きが必要な場合には、やはり弁護士への依頼が必須となります。

運営法人

弁護士法人FDR法律事務所は、詐欺被害の返金請求業務などを扱う法律事務所。代表弁護士は渡辺征二郎(登録番号16876、第一東京弁護士会所属)。投資詐欺事案においては過去3冊の書籍を出版している。

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