SBI証券の名前を悪用した詐欺とは?偽サイトの見分け方や出金できないとの口コミ評判を解説

SBI証券の名前を悪用した詐欺とは?偽サイトの危険性や出金できないとの口コミ評判を解説

近年、「SBI証券」を名乗る偽サイトやフィッシング詐欺が急増しています。メールやSMS、LINEなどを通じて本物そっくりの偽サイトへ誘導し、ログイン情報や資産を盗み取る手口は年々巧妙になっています。たとえ基本的なセキュリティ知識があっても、心理的プレッシャーや精巧な偽装によって被害に遭うケースが後を絶ちません。

もしも偽サイトに情報を入力してしまった、あるいは不審な取引や出金を確認した場合、迅速な初動対応と専門家への相談が被害回復の鍵となります。本記事では、実際に報告されているSBI証券を装った詐欺の手口や偽サイトの見分け方、被害時の返金手続き、そして弁護士に相談するメリットをわかりやすく解説します。被害を未然に防ぎたい方も、すでに被害に遭ってしまった方も、まずは落ち着いて正しい行動を取るための指針としてご活用ください。

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目次

SBI証券とは?なぜ詐欺に悪用されるのか

SBI証券とは?なぜ詐欺に悪用されるのか

FXやバイナリーオプションの詐欺では、大手の取引所や金融機関を騙った偽サイトが利用されることがあります。これらのサイトは一見本物そっくりに作られており、ロゴやデザイン、さらには取引画面まで精巧に模倣されているため、投資初心者はもちろん、経験者でも見抜くのが困難です。

特に最近では、SNSやメッセージアプリを通じて「儲かる情報を教える」と誘導し、偽のサイトに登録させる手口が目立っています。入金後に出金できなくなる、サポートに連絡しても返答がないなど、典型的な詐欺の兆候が見られるケースも少なくありません。

今回取り上げるSBI証券は利用者の多いサイトであり、そういった点において詐欺師に目をつけられたと考えられます。

本物の公式サイトと偽サイトを見分けるためには、ドメイン名やセキュリティ証明書、連絡先情報の確認など、いくつかのポイントを押さえる必要があります。被害に遭わないためには、少しでも違和感を覚えたら即座に利用を中止し、信頼できる情報源に相談することが大切です。

SBI証券とは

SBI証券とは?

SBI証券の基本情報は以下です。

URLhttps://www.sbisec.co.jp
運営会社
(日本法人)
株式会社SBI証券
所在地東京都港区六本木一丁目6番1号
ライセンス金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第44号
銀行代理業者許可番号:関東財務局長(銀代)第12号
登録国・地域日本
メールアドレス不明
電話番号03-5562-7210
代表者名北尾 吉孝
SBI証券(公式)の概要

SBI証券は、日本最大級のネット証券会社であり、株式・投資信託・債券・FX・先物オプションなど幅広い金融商品をオンラインで取引できるサービスを提供しています。インターネット専業証券として1999年に営業を開始し、手数料の安さや取扱商品の豊富さ、取引ツールの使いやすさから、国内外の個人投資家から高い支持を集めています。

口座開設数は1,000万口座を超え、スマホアプリやウェブ取引画面から24時間アクセス可能な点が大きな特徴です。さらに、最新の株価情報や投資情報、企業分析レポートも充実しており、初心者から上級者まで幅広く利用されています。

その一方で、利用者数の多さと知名度の高さを悪用し、「SBI証券」を名乗る偽サイトやフィッシング詐欺が後を絶ちません。正規サイトのURLや公式連絡先を理解しておくことは、被害防止の第一歩です。

SBI証券が詐欺に使われやすい理由

SBI証券は、国内最大級の口座数と高い知名度を誇るネット証券です。そのブランド力と信頼性は、多くの投資家にとって「安心して利用できる金融機関」というイメージを形成しています。しかし、この“安心感”こそが、詐欺師にとっては格好のターゲットになります。

まず、利用者数が圧倒的に多いため、偽サイトやフィッシングメールを送れば、少なくとも一定数の利用者が反応してしまう可能性があります。さらに、株式や投資信託などの取引は金額が大きく、一度の不正出金で高額な被害が発生する点も詐欺師にとって魅力的です。

加えて、SBI証券の公式サイトやアプリのデザイン・ロゴは広く認知されており、これを模倣することで本物と見分けがつかない精巧な偽サイトを短期間で作成できるという現実があります。ユーザーは「いつも使っている画面」に似ているだけで安心感を抱き、URLや送信元の微妙な違いを見落としやすくなります。

詐欺師はこうした心理的脆弱性(権威性への信頼、慣れによる油断)とデジタル化の進展を巧みに利用し、効率的かつ大規模に詐欺を仕掛けています。次章では、実際に報告されている詐欺の手口を具体例とともに解説します。

SBI証券の名を騙る詐欺サイトでよくある詐欺のパターン例

SBI証券の名を騙る詐欺サイトでは、非常に巧妙な手口が使われています。
以下ではよくあるパターンについて説明しましょう。

SBI証券の名前を騙る詐欺サイトでよく見られる詐欺のパターンには、以下のような手口があります。いずれも「実在する証券会社名を利用して信用させ、投資名目で金銭を騙し取る」点が共通しています。

会長や秘書を名乗るSNS・メールでの投資勧誘

近年多発しているのが、「SBI証券の会長です」や「会長の秘書です」と名乗るLINEメッセージやメールによる投資勧誘です。実在する人物名と肩書を使い、あたかも特別な投資案件を案内しているかのように装い、クリック先として偽サイトのリンクを送付します。

偽サイトは本物のSBI証券そっくりの画面デザインをしており、利用者は疑いを持たずにログイン情報や個人情報を入力してしまいがちです。SBI証券は公式に「会長や秘書が個別に投資勧誘することは一切ない」と明言しています。このようなメッセージを受け取った場合は、絶対にリンクを開かず、削除することが被害防止の第一歩です。

公的機関を装ったフィッシングメール・SMS

金融庁や警察庁などの公的機関を騙るフィッシングメールやSMSも多発しています。これらは「重要なお知らせ」や「不正アクセス検知」といった件名で緊急性を煽り、本文内に本物そっくりの偽サイトへのURLを記載。リンク先では公的機関のロゴや正式名称を不正に使用し、個人情報や認証情報を入力させます。

公的機関がメールやSMSで直接的にログインや口座情報の入力を求めることはありません。こうした連絡があった場合は、本文中のURLではなく公式サイトや正規アプリからアクセスし、真偽を確認する必要があります。

偽アプリや偽ログインページによる口座乗っ取り

偽サイトだけでなく、SBI証券の名を冠した偽アプリも存在します。これらは正規アプリと同じアイコンや色使いを模倣し、スマホ利用者をだます手口です。インストールやログインを行うと、ID・パスワードが詐欺師に送信され、口座への不正アクセスに利用されます。

不正ログイン後は、登録銀行口座の変更や保有証券の不正売却が行われ、その売却代金が詐欺師の口座に送金されるケースが確認されています。SBI証券の公式アプリは、必ず公式サイトのリンクか正規のアプリストアから入手することが重要です。

SBI証券公式でも詐欺への注意喚起がされている

SBI証券は、公式ウェブサイトにおいて「SBI証券の名を騙る詐欺行為が確認されている」として、明確な注意喚起を行っています。特に、同社のロゴや社名を無断使用した偽サイトや、個人に対して高利回りの投資を持ちかける不審な勧誘が世界的に報告されており、利用者に対して慎重な対応を求めています。

SBI証券の注意喚起

公式による警告では、「SBI証券は、個人投資家に対して直接勧誘を行うことはない」と明言しており、もしそのような連絡を受けた場合は詐欺の可能性が高いとしています。

このような注意喚起は、すでに被害が発生していることの裏付けでもあり、信頼できる金融機関を装った詐欺がいかに巧妙であるかを示す証拠でもあります。投資判断を行う際は、かならず公式情報と照合し、不審な点があれば金融庁や消費者センターに相談することが推奨されます。

SBI証券の偽サイト一覧

以下は、SBI証券を装った偽サイト(詐欺目的のフェイクドメイン)の代表例と特徴です。被害を防ぐためにも、URLや誘導手口には十分注意しましょう。

Securities-japan.to

既に削除されたサイト
URLhttps://sbi.securities-japan.to
ドメイン名Securities-japan.to
レジストラ不明
登録日不明
登録国・地域不明
登録者情報不明
Securities-japan.toのwhois情報から抽出
Securities-japan.toは売却済みドメイン

このサイトは、以前SBI証券を装ったコンテンツを配信するサイトとして存在していましたが、現在では同ドメインが別の所有者に売却された形跡があると見られる状況です。

ドメイン売買履歴を公開する信頼できるサイトでは明確な取引記録が確認できませんでしたが、アクセス解析やWHOIS情報からドメイン所有権の変動が疑われます。

Sbisec-bkf.top

既に削除されたサイト
URLhttps://sbisec-bkf.top
ドメイン名Sbisec-bkf.top
レジストラGname.com Pte. Ltd.
登録日2025年5月17日
登録国・地域中国(湖南省)
登録者情報完全非公開(REDACTED FOR PRIVACY)
Sbisec-bkf.topのwhois情報から抽出
Sbisec-bkf.topのwhois情報データ

Domain Name: sbisec-bkf.top
Registry Domain ID: D20250517G10001G_46837352-top
Registrar WHOIS Server: www.gname.com
Registrar URL: http://www.gname.com
Updated Date: 2025-05-17T04:44:55Z
Creation Date: 2025-05-17T04:44:46Z
Registry Expiry Date: 2026-05-17T04:44:46Z
Registrar: Gname.com Pte. Ltd.
Registrar IANA ID: 1923
Registrar Abuse Contact Email: complaint@gname.com

Registrar Abuse Contact Phone: +65.6531989391
Domain Status: clientTransferProhibited https://icann.org/epp#clientTransferProhibited
Domain Status: serverHold https://icann.org/epp#serverHold
Registry Registrant ID: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant Name: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant Organization: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant Street:  REDACTED FOR PRIVACY
Registrant City: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant State/Province: Hunan
Registrant Postal Code: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant Country: CN
Registrant Phone: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant Phone Ext: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant Fax: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant Fax Ext: REDACTED FOR PRIVACY
Registrant Email: Please query the RDDS service of the Registrar of Record  identified in this 
output for information on how to contact the Registrant, Admin, or Tech contact of the queried 
domain name.
Registry Admin ID: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Name: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Organization: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Street:  REDACTED FOR PRIVACY
Admin City: REDACTED FOR PRIVACY
Admin State/Province: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Postal Code: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Country: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Phone: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Phone Ext: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Fax: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Fax Ext: REDACTED FOR PRIVACY
Admin Email: Please query the RDDS service of the Registrar of Record  identified in this 
output for information on how to contact the Registrant, Admin, or Tech contact of the queried 
domain name.
Registry Tech ID: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Name: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Organization: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Street:  REDACTED FOR PRIVACY
Tech City: REDACTED FOR PRIVACY
Tech State/Province: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Postal Code: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Country: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Phone: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Phone Ext: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Fax: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Fax Ext: REDACTED FOR PRIVACY
Tech Email: Please query the RDDS service of the Registrar of Record  identified in this 
output for information on how to contact the Registrant, Admin, or Tech contact of the queried 
domain name.
Name Server: a5.share-dns.com
Name Server: b5.share-dns.net
DNSSEC: unsigned
URL of the ICANN Whois Inaccuracy Complaint Form: https://www.icann.org/wicf/

ドメインの信頼性に関して、ここから分かることは以下の通りです。

  • 登録日が2025年5月と非常に新しい
    • → 詐欺サイト特有の「短期運用・使い捨て型」の可能性が高い。
  • レジストラがGname(格安・匿名取得可能)
    • → 東南アジア系レジストラで、国際的な詐欺サイトやフィッシングでの使用例が多い。
  • 登録者情報がすべて非公開(REDACTED FOR PRIVACY)
    • → 実運営者を隠すための典型的な手口で、追跡が困難。
  • ドメインステータスが「serverHold」
    • → レジストリまたはレジストラによって凍結されており、不正利用や規約違反が疑われる状態。

この「sbisec-bkf.top」は、国内大手証券会社SBI証券の名称を模した極めて危険なフィッシング用ドメインと考えられます。登録日は2025年5月17日と非常に新しく、短期間でユーザーを誘導・被害を発生させた後に閉鎖する“使い捨て”の詐欺ドメイン運用パターンと一致します。

特に、serverHoldステータスは、既に不正利用の通報や調査の結果、ドメインが強制停止されている可能性が高いことを意味します。また、登録国が中国(湖南省)であり、日本国内の金融機関とは無関係である点からも、完全に第三者によるなりすましと判断できます。

このタイプのドメインは、公式サイトと酷似した偽ログインページを作成し、ID・パスワードやワンタイムパスワードを盗み取る目的で使用されます。 金融機関名を含む新規ドメインは、登録直後から高い警戒が必要です。

Sbisecjap.com

既に削除されたサイト
URLhttps://sbisecjap.com
ドメイン名Sbisecjap.com
レジストラGname.com Pte. Ltd.
登録日2024年8月1日
登録国・地域アメリカ(登録者情報は完全非公開)
登録者情報完全非公開(Redacted for privacy)
Sbisecjap.comのwhois情報から抽出
Sbisecjap.comのwhois情報データ

Domain Name: SBISECJAP.COM
Registry Domain ID: 2904415232_DOMAIN_COM-VRSN
Registrar WHOIS Server: whois.gname.com
Registrar URL: www.gname.com
Updated Date: 2025-08-09T07:31:46Z
Creation Date: 2024-08-01T14:54:39Z
Registrar Registration Expiration Date: 2026-08-01T14:54:39Z
Registrar: Gname.com Pte. Ltd.
Registrar IANA ID: 1923
Reseller:
Registrar Abuse Contact Email: complaint@gname.com

Registrar Abuse Contact Phone: +65.31581931
Domain Status: clientTransferProhibited https://icann.org/epp#clientTransferProhibited
Registry Registrant ID: Redacted for privacy
Registrant Name: Redacted for privacy
Registrant Organization: Redacted for privacy
Registrant Street: Redacted for privacy
Registrant City: Redacted for privacy
Registrant State/Province: Redacted for privacy
Registrant Postal Code: Redacted for privacy
Registrant Country: US
Registrant Phone: Redacted for privacy
Registrant Fax: Redacted for privacy
Registrant Email: https://rdap.gname.com/extra/contact?type=registrant&domain=SBISECJAP.COM
Admin Name: Redacted for privacy
Admin Organization: Redacted for privacy
Admin Street: Redacted for privacy
Admin City: Redacted for privacy
Admin State/Province: Redacted for privacy
Admin Postal Code: Redacted for privacy
Admin Country: Redacted for privacy
Admin Phone: Redacted for privacy
Admin Fax: Redacted for privacy
Admin Email: https://rdap.gname.com/extra/contact?type=admin&domain=SBISECJAP.COM
Tech Name: Redacted for privacy
Tech Organization: Redacted for privacy
Tech Street: Redacted for privacy
Tech City: Redacted for privacy
Tech State/Province: Redacted for privacy
Tech Postal Code: Redacted for privacy
Tech Country: Redacted for privacy
Tech Phone: Redacted for privacy
Tech Fax: Redacted for privacy
Tech Email: https://rdap.gname.com/extra/contact?type=technical&domain=SBISECJAP.COM
Name Server: EXPIRE1.GNAME-DNS.COM
Name Server: EXPIRE2.GNAME-DNS.COM
DNSSEC: unsigned
URL of the ICANN Whois Inaccuracy Complaint Form: https://www.icann.org/wicf/

ドメインの信頼性に関して、ここから分かることは以下の通りです。

  • 登録日が2024年8月で比較的新しい
    • → 金融機関を名乗るドメインとしては運用歴が短く、長期実績がない点は危険信号。
  • レジストラがGname(格安・匿名性が高い海外業者)
    • → 国際的な詐欺サイトやフィッシングに頻繁に利用される事例がある。
  • 登録者情報が完全非公開
    • → 正規金融機関なら公開されるはずの会社名や住所が一切記載されていない。
  • ネームサーバが「EXPIRE」状態
    • → 支払い未完了や利用停止など、ドメインが正常運用されていない可能性が高い。

この「SBISECJAP.COM」は、大手証券会社「SBI証券」を装うために作られたと考えられる危険性の高いドメインです。登録日は2024年8月と比較的新しく、金融機関の公式サイトに必要な長期的信頼性や透明性がまったくありません。

さらに、登録者情報が完全非公開であり、レジストラが詐欺サイトでの利用実績が多いGnameであることからも、正規サービスとは無関係な第三者によるなりすましが強く疑われます。
ネームサーバが「EXPIRE」状態という点も、既に利用停止や期限切れの可能性があり、短期間での使い捨て運用パターンと一致します。

結論として、このドメインはSBI証券を名乗る詐欺・フィッシングサイトである可能性が極めて高く、アクセスや個人情報入力は厳禁です。

S1blsectiencu.com

既に削除されたサイト
URLhttps://s1blsectiencu.com
ドメイン名S1blsectiencu.com
レジストラAceville Pte. Ltd.(DNSPod運営)
登録日2025年8月2日
登録国・地域中国(運営拠点はTencent系)
登録者情報非公開(WHOIS情報に記載なし)
S1blsectiencu.comのwhois情報から抽出
S1blsectiencu.comのwhois情報データ

Domain Name: S1BLSECTIENCU.COM
   Registry Domain ID: 3006349613_DOMAIN_COM-VRSN
   Registrar WHOIS Server: https://whois.cloud.tencent.com
   Registrar URL: https://www.dnspod.com
   Updated Date: 2025-08-02T16:46:55Z
   Creation Date: 2025-08-02T16:46:55Z
   Registry Expiry Date: 2026-08-02T16:46:55Z
   Registrar: Aceville Pte. Ltd.
   Registrar IANA ID: 3858
   Registrar Abuse Contact Email: abuse@dnspod.com

   Registrar Abuse Contact Phone: +86 10 62671188 x803707
   Domain Status: ok https://icann.org/epp#ok
   Name Server: A.DNSPOD.COM
   Name Server: B.DNSPOD.COM
   Name Server: C.DNSPOD.COM
   DNSSEC: unsigned

ドメインの信頼性に関して、ここから分かることは以下の通りです。

  • 登録日が2025年8月2日で極めて新しい
    • → 登録直後のドメインは、短期で詐欺に使われるリスクが非常に高い。
  • レジストラがAceville(DNSPod/Tencent系)
    • → 中国系で匿名取得が容易なため、国際的な詐欺やフィッシングに悪用される事例が多い。
  • 登録者情報が完全非公開
    • → 正規企業であれば開示が求められる情報が一切なく、透明性ゼロ。
  • ドメイン名が“SBI証券”を意図的に改変した文字列(S1BLSECTIENCU)
    • → ブランド名の偽装やユーザーの視覚的錯覚を狙った“タイポスクワッティング”手法。

この「S1BLSECTIENCU.COM」は、登録日が2025年8月2日と取得から日が浅く、詐欺用ドメインの立ち上げ初期段階である可能性が極めて高いです。
特に注目すべきは、ドメイン名が「SBI証券(SBISec)」をもじった不自然な綴りで構成されており、公式サイトと誤認させるための典型的なタイポスクワッティング手口です。

中国系のレジストラを利用し、登録者情報を完全に非公開にしている点も、追跡を困難にするための詐欺的特徴と一致します。
このタイプのドメインは、公式ログイン画面を模倣したフィッシングサイトとして稼働し、数日〜数週間で閉鎖されることが多く、アクセスや個人情報入力は極めて危険です。

このドメインは登録直後で危険度が非常に高いフィッシング用ドメインの可能性が濃厚で、即時注意喚起が必要です。

なお以下は実際に来たフィッシング詐欺メールです。アドレスが.ukというドメインである点や、また申請期限が極めて短い点など不審な点の多いメールとなっています。このようなメールが来た場合には慌ててURLにアクセスせず、正規のアドレスか、あるいは公式に問い合わせるなどの確認を行うようにしましょう。

フィッシング詐欺メール
フィッシング詐欺メールのチェックリスト

送信元アドレスを確認

  • 正規のSBI証券メールは「@sbisec.co.jp」で終わります。
  • 「sbisec.com」「-sec.jp」など、一文字違いや見慣れないドメインは要注意。

差出人名とアドレスの不一致

  • 表示名が「SBI証券」でも、実際のアドレスが全く別のドメインである場合は危険信号。

件名や本文で緊急性を強調

  • 「重要」「至急」「口座凍結」「不正アクセス」などで焦らせるのは典型的な手口。

本文に不自然な日本語や誤字脱字

  • 機械翻訳のような文法ミス、不自然なスペースや句読点に注意。

リンクURLの確認

添付ファイルの有無

  • 不審なメールに添付されたファイルは絶対に開かない(ウイルス感染や情報窃取の危険あり)。

送信時間の不自然さ

  • 深夜や早朝、休日に送られてくる金融機関からの重要連絡は不自然。

公式アプリや公式サイトで再確認

  • メール内リンクではなく、自分でブックマークした正規サイトや公式アプリからアクセス。

Officialsbi.com

既に削除されたサイト
URLhttps://www.officialsbi.com
ドメイン名Officialsbi.com
レジストラ不明
登録日不明
登録国・地域不明
登録者情報不明
Officialsbi.comのwhois情報から抽出

「officialsbi.com」についてですが、このドメインはSBI証券の公式ドメイン(sbisec.co.jpなど)とは全く別物で、過去に第三者が取得していたケースが確認されています。現在は売却され、本来のSBIグループとは無関係の運営者に渡っている可能性が高いため、アクセスすると偽サイトやフィッシング詐欺に悪用される危険があります。

特に、こうした「本物っぽい名前の.comドメイン」は詐欺師にとって利用価値が高く、以下のような流れで悪用されがちです。

  • 中古ドメイン市場やオークションで落札される
  • 過去の信頼性(被リンク・検索表示)を利用し、偽の投資サイトやログインページを設置
  • メール詐欺や広告で利用者を誘導し、認証情報や資産を盗み取る

SBI証券を利用している場合、sbisec.co.jp以外のドメインは正規ではないと考え、絶対にログイン情報や個人情報を入力しないことが重要です。

SBI証券の詐欺や偽サイトの見分け方

SBI証券の詐欺や偽サイトを見分ける方法
  • URLは sbisec.co.jp ドメインか?
  • レビューに 実在性があるか?
  • 外部リンク・LINE誘導がないか?

SBI証券の名を騙る偽サイトは本物と非常によく似た外観をしており、見た目だけでは区別がつかない場合もあります。しかし、いくつかのポイントを確認することで、偽サイトを見抜くことが可能です。

SBI証券偽サイト詐欺チェックリスト
  • URL・ドメインを確認する ⇒正規のURLか、英字が一文字違う、または不自然に長いURLは高確率で偽サイト
  • サポートの連絡手段がLINEや個人メールのみではないか ⇒LINEやWhatsAppのみの対応は非常に危険
  • 金融ライセンスや会社情報の記載が曖昧ではないか ⇒記載がない、または他社の情報を勝手に転載している場合は要注意

SBI証券偽サイトの詐欺の口コミや事例

SBI証券偽サイトの詐欺の口コミや事例

SBI証券偽サイトの詐欺の口コミや具体的な事例は、具体的に以下のような内容でした。

  • 投資グループLINE経由で紹介された
  • フィッシング詐欺の定番
  • 「利益が出ている」取引画面が表示される

これらはすべて詐欺業者がよく使う手口であり、SBI証券の偽サイトのような怪しい取引所では特に多く報告されているものです。

それぞれ順に見ていきましょう。

投資グループLINE経由の取引所招待は詐欺の温床

投資グループのLINEから招待される取引所をめぐって、詐欺のトラブルが起きています。

詐欺被害ジャパン

LINE上の投資グループから特定の取引所やプラットフォームに誘導する手口は、近年急増している詐欺パターンです。仲間内のような安心感を演出しながら、実際は無登録業者や架空の取引所に資金を送らせるケースが大半で、出金できない・追加入金を迫られる被害が後を絶ちません。知人やグループ経由でも、必ず金融庁の登録有無を確認することが防衛策となります。

「利益が出ている」取引画面に騙されるSBI偽装FX詐欺

オンライン上のFXの取引画面では利益が出ているように見えても、画面自体が架空

詐欺被害ジャパン

SBIを騙る偽サイトでは、実在のFX口座のような画面を用意し、あたかも利益が積み上がっているように演出します。

しかしこの表示はすべて架空で、実際には市場での取引も資産の増加も行われていません。出金を試みると高額な手数料や税金名目で追加送金を迫られるため、画面上の数字を信用せず、即座に利用を中止することが重要です。

SBI証券偽サイトの詐欺被害回復を目指すための相談先5選

SBI証券偽サイトのような投資詐欺被害に遭ってしまった場合、被害金を取り戻すためには早めの行動・相談が必須です。

被害回復のための候補となる相談先をまとめると、以下のようになります。

  • 弁護士なら詐欺師の身元調査から返金請求まで、最も幅広く対応可能
  • 警察は事件の捜査・逮捕が中心で、返金請求の直接的なサポートは行わない
  • 司法書士は140万円を超える場合に対応が難しい
  • 探偵事務所は調査能力が高いが、法的手続きや交渉の権限がない
  • 消費生活センターは行政的な調整が中心

それぞれについて、詳しく解説します。

弁護士なら詐欺師の身元調査から返金請求まで、最も幅広く対応可能

SBI証券偽サイトの詐欺被害への対応は弁護士が最適

SBI証券偽サイトのような投資詐欺被害において、詐欺師への返還請求から訴訟の提起までを一貫して対応できるのは弁護士だけです。

以下のように、詐欺被害の対応で最も幅広い業務を行えます。

  • 加害者の身元調査
    探偵事務所などと連携しながら、加害者の所在地や資金の流れを調べることが可能です。
  • 内容証明で返金請求
    弁護士名義で内容証明郵便を送ることで、相手に与える心理的プレッシャーも高まり、返金交渉を有利に進められるケースがあります。
  • 返金交渉
    弁護士は民事交渉の代理権を持っています。直接交渉が困難な相手であっても、法律の専門知識をもとに交渉をリードできます。
  • 訴訟の提起
    詐欺被害の返金を法的に確保するうえで欠かせないのが訴訟ですが、弁護士であれば裁判手続きの代理人として書面作成から裁判所での弁論まで対応できます。

投資詐欺に強い弁護士に相談することで、詐欺被害の返金・救済の可能性が高まります。

ただし、詐欺に遭ってから時間が経つと回収の可能性が下がるため、発覚してからなるべく早く相談することが肝心です。

現在、弁護士法人FDR法律事務所では、投資詐欺被害の無料相談を受け付けております。

元検事として担当した経済事案の知識経験を活かして、被害金の回復に向けて全力を尽くしておりますので、まずはLINEにてお気軽にご相談ください。

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※LINEで簡単にご相談いただけます

警察は事件の捜査・逮捕が中心で、返金請求の直接的なサポートは行わない

警察は、詐欺行為を行った加害者を刑事事件として捜査・逮捕する役割を担います。詐欺被害の状況を伝えて被害届を提出することで捜査が開始される場合もありますが、以下の点に注意が必要です。

  • 被害金を取り戻すための直接的なサポートは行わない
    たとえ警察が加害者を逮捕しても、刑事手続きはあくまで「犯罪行為の立証」が目的です。被害者への返金は、別途民事手続きで請求する必要があります。
  • 捜査の優先度によっては立件されない可能性もある
    証拠が不十分だったり、事件性が薄いと判断されると、捜査が進まないケースも考えられます。

警察に相談することは重要ですが、返金請求という観点では弁護士による民事手続きが不可欠になることを理解しておきましょう。

司法書士は140万円を超える場合に対応が難しい

司法書士は、簡易裁判所で扱える訴額140万円以下の事件に限り、一定の代理業務(書面作成や裁判手続きなど)を行うことができます。

しかし、投資詐欺の被害額は高額になりがちです。140万円を超える場合、

  • 司法書士だけでは訴訟代理や交渉を継続できない
  • 返金請求が必要な金額が大きいほど、弁護士でなければ対応が難しい

という問題が生じます。

また、裁判外の示談交渉権は司法書士には認められていないため、相手と直接交渉する際は限界があることも念頭においてください。

探偵事務所は調査能力が高いが、法的手続きや交渉の権限がない

探偵事務所は、加害者の身元や資金の流れなどを調査する際に有用です。詐欺グループが身元を隠蔽しているケースでは、探偵事務所に調査を依頼し、加害者情報を特定できれば、返金交渉や訴訟の準備を進めやすくなります。

ただし、探偵事務所自体は法的手続きや交渉権限を持っていないため、最終的には弁護士と連携しながら進める必要があります。

調査会社は仮想通貨の追跡調査が専門

仮想通貨詐欺の専門調査会社は、主に仮想通貨や海外FXにおける詐欺について、実態調査を行う会社です。警察や弁護士などに相談する際に必要とされる、被害証明書類の作成などを取り扱っています。

ただし、あくまで民間の会社であり、弁護士や司法書士の資格を保有しているわけではないので、実際に返金請求を成功させるまでの工程を全て担当することはできません。調査会社が作成した資料をふまえて、被害者の方が弁護士などに相談する必要がある点に注意が必要です。

消費生活センターは行政的な調整が中心

消費生活センターは、消費者トラブル全般に関する相談を受け付ける公的機関です。

ただし、以下のような点に注意が必要です。

  • 情報提供や注意喚起などは行ってくれるものの、実際の返金請求や訴訟対応は行いません。
  • 紛争解決のあっせんをすることもありますが、あくまで行政的な調整が中心であり、強制力のある交渉はできないのが現状です。

被害回復を見据えた具体的な手続きが必要な場合には、やはり弁護士への依頼が必須となります。

弁護士法人FDR法律事務所では、詐欺かどうかの判定や、返金請求の可能性などについて無料相談を受け付けております。

被害金の返金請求はスピードが命です。LINEからすぐにご連絡いただけますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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運営法人

弁護士法人FDR法律事務所は、詐欺被害の返金請求業務などを扱う法律事務所。代表弁護士は渡辺征二郎(登録番号16876、第一東京弁護士会所属)。投資詐欺事案においては過去3冊の書籍を出版している。

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