Weekend FXはコモロに拠点を置くFXサイトです。公式サイトを見る限りでは、一般的なFX取引所のように見えます。
結論としては、Weekend FXは詐欺の可能性が非常に高いです。
もし既にWeekend FXに入金してしまった場合や詐欺被害でお困りの場合は、弁護士による投資詐欺返金請求で騙されたお金を取り戻せる可能性があります。
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Weekend FXは投資詐欺の可能性が高い

Weekend FXの詐欺の実態や口コミ評判を弁護士が解説!返金請求方法や相談先も紹介について調査を進めた結果、「Weekend FXは投資詐欺の可能性が極めて高い」ということが分かりました。
主な理由は以下の通りです。
- Weekend FXではコピートレード詐欺が横行していた
- Weekend FXの公式サイトは外部評価機関によって低スコアがつけられている
- 詐欺サイトにおいて頻繁に用いられるサイト構造の特徴を持つ
- その他、詐欺サイトに共通する典型的な内容の口コミ投稿が多数
- 出金拒否型詐欺の典型例
近年、SNSやインフルエンサー広告を通じて「日本株で利益を得られる」「初心者でも稼げる」といった文言で宣伝されている「Weekend FX」という投資サービスについて、複数のユーザーから不審な点を指摘する声が上がっています。
特に注目すべきは、サイト上で「基本情報」がほとんど明記されていない点です
運営企業名・所在地・ライセンス情報といった「最低限の透明性」が確保されていない投資サービスは、正規の金融商品として利用すべきではありません。Weekend FXはその点において、極めて不透明であり、投資家保護の観点からも利用を推奨できないサービスといえます。
特に「SNSで知り合った人から紹介された」「LINEで登録を促された」などの場合、高確率で国際的な詐欺ネットワークに関連している可能性があります。
Weekend FXの基本情報・公式サイトは怪しい?サイトを確認
まずはWeekend FXについて、基本情報や公式サイトから読み取れる内容を確認してみます。
Weekend FXの基本情報

URL | https://weekend-fx.com |
---|---|
運営会社 | Weekend FX Limited |
所在地 | 4, Riga Fereou str., Omega Busines center , 3rd Floor,office 31& 32,3095 Limassol, Cyprus |
ライセンス | AOFA:L15675/WFX |
登録国・地域 | コモロ連合 |
メールアドレス | support@weekend-fx.com |
電話番号 | 不明 |
代表者名 | 不明 |
Weekend FXの公式サイトには上記の情報が記載されていましたが、代表者がわからないなど不透明な部分もありました。このような不透明な形式は典型的な詐欺で利用されるサイトと酷似しています。
Weekend FXは金融庁から警告を受けた無登録業者
Weekend FXと名乗る投資サービスのサイトを確認したところ、怪しいと思われる点が複数見つかりました。
まずWeekend FXは日本の金融庁から、「無登録で金融商品取引業を行う者」として警告を受けている業者です。
これは、同社が日本国内で金融サービスを提供しているにもかかわらず、必要な登録や認可を一切取得していないことを意味します。金融庁は、投資家保護の観点から、無登録業者と取引を行うことに対して厳しく警告しており、公式サイトでもWeekend FXの名称を明示しています。

このような無登録業者と取引をした場合、万が一トラブルが発生しても行政機関による救済措置や法的な保護を受けることができません。また、出金拒否や不正な手数料請求など、過去に同様の業者で多発しているトラブルと類似した被害が報告される可能性も高まります。Weekend FXに限らず、金融庁の無登録業者リストに掲載されている業者とは、いかなる名目であっても関わらないことが重要です。
Weekend FXの「コピートレード」勧誘に注意
Weekend FXでは、SNSを通じて「プロトレーダーによるコピートレードで誰でも簡単に稼げる」といった勧誘が行われていました。X(旧Twitter)やInstagram、LINEなどで「初心者でも放置で月利20%」「プロが代わりに運用してくれるから安心」などと甘い言葉で誘い、専用のリンクやグループチャットへ誘導する手口です。
実際には、コピートレードという言葉を使いながらも、実在するプロトレーダーや取引履歴は確認できず、ユーザーの入金だけを目的とした典型的な投資詐欺の構図であるケースが多いとされています。運用状況は架空の利益グラフや取引画面で演出され、最初は少額の出金に成功するように見せかける“撒き餌”戦術も確認されています。
その後、「さらに利益を伸ばすため」と称して追加投資を迫られ、最終的には出金ができなくなるというトラブルが多発しています。このようなSNS発の投資勧誘には、十分な注意が必要です。
Weekend FXのライセンスの信頼性は怪しい

Weekend FXのライセンスに関する情報をまとめると、以下の通りです。
- Weekend FXは金融庁の認可を保有していない
- Weekend FXのライセンスは疑わしい
- WikiFXではWeekend FXを疑わしいライセンスと評価している
Weekend FXは金融庁の認可を保有していない
Weekend FXは金融庁の免許・許可・登録等を受けている会社ではありません。
金融庁は公式ホームページで、「免許・許可・登録等を受けている業者一覧」を公開していますが、このリストの中にWeekend FXの記載は見つかりませんでした。
海外のFX業者の多くが金融庁のライセンスを保有していないというのが実情ではありますが、日本国内のライセンスを持っていない以上、ある程度注意すべき業者であることは確かです。
Weekend FXのライセンスは疑わしい
Weekend FXの公式サイトでは、「AOFA:L15675/WFX」というライセンス番号を掲げ、コモロ(Comoros)における金融当局AOFA(Anjouan Offshore Finance Authority)から認可を受けていると主張しています。しかし、このライセンス情報には複数の信頼性に関わる疑念が指摘されています。
まず、AOFA自体は国際的な主要金融機関や上位規制機関(例:FCA、ASIC、CySECなど)と比較して監督能力や透明性に乏しく、実態不明な業者が名義を借りる形で登録しているケースが後を絶ちません。さらに、Weekend FXが提示しているライセンス番号「AOFA:L15675/WFX」についても、公式の検索サイトや公開情報で該当データを確認することができず、実在性が裏付けられていない状態です。

このようなライセンスは、あたかも正規登録業者であるかのような信頼感を装うために使われることが多く、“見せかけの認可”として機能している可能性が高いと考えられます。利用者は、表示されているライセンス番号が実在するものかを必ず公的な手段で確認すべきです。
WikiFXではWeekend FXを一般工商登録として掲載
外国為替業界における世界の第三者情報サービスプラットフォームである「WikiFX」において、Weekend FXは一般工商登録として掲載されていました。
この「WikiFX」において、Weekend FXが「金融ライセンス登録」ではなく、「一般工商登録(General Business Registration)」として掲載されているという点は、その会社が正式な金融監督機関からのライセンスを保有していない可能性があることを意味します。

WikiFXでは、業者の信頼性を「ライセンスの有無」「監督機関のレベル」「利用者の口コミ」など多角的に評価しており、Weekend FXはその中で「無ライセンス業者」として位置づけられています。また、所在地や登録情報の正確性に関しても曖昧な点が多く、スコアも非常に低い傾向にあります。
「一般工商登録」とは、単なる会社設立の登記に過ぎず、投資家保護を担保する法的根拠にはなりません。実際にライセンスを持たずに営業しているFX業者の多くが、トラブル時に責任を回避するためにこのステータスを利用しているケースが見られます。投資を検討する際は、必ずライセンスの実在性を確認することが重要です。
Weekend FXの口コミ評判や被害報告

ここからは、Weekend FXに関する口コミ・評判を様々な媒体で調査した結果をご紹介します。
投稿されている内容としては、悪い口コミや被害報告の書き込みがほとんどで、評判はかなり悪い状態です。
Weekend FXの悪い口コミ・評判
Weekend FXの悪い口コミ・評判は、具体的に以下のような内容でした。
- 懸念点の多い取引所
- 出金できないという多数の報告
- 出金できなくなる典型的な詐欺取引所
これらはすべて詐欺業者がよく使う手口であり、Weekend FXのような怪しい取引所では特に多く報告されているものです。
それぞれ順に見ていきましょう。
Weekend FXには懸念点が多い
詐欺被害ジャパン
Weekend FXは、日本の金融庁から「無登録で金融商品取引業を行う者」として警告を受けている業者です。SNSを通じたコピートレードの勧誘や、出金時に追加の税金・手数料を要求するなど、典型的な投資詐欺の手口が散見されます。 さらに、登録ライセンス情報についてもコモロの「AOFA:L15675/WFX」と記載されていますが、その真正性には大きな疑問があります。公式サイトのWHOIS情報からも、匿名登録や不自然な運用実態が確認されており、信頼に値しないといえるでしょう。
Weekend FXは出金できなくなる典型的な詐欺取引所
詐欺被害ジャパン
Weekend FXは、金融庁から無登録業者として正式に警告を受けている取引所であり、非常にリスクの高いプラットフォームです。特に問題視されているのは、取引画面上では利益が出ているように見せかけながら、いざ出金しようとすると「手数料」や「税金」などの名目で追加送金を要求し、最終的には資金を引き出せなくなるという被害報告が多数寄せられている点です。また、コモロの「AOFA」ライセンスを保有していると主張していますが、その信頼性には疑問があり、事実上の無登録運営である可能性が高いと考えられます。
さらに、勧誘はSNS経由でのコピートレードやプロトレーダーとのマッチングなどを謳っており、初心者投資家を狙った巧妙な手口が特徴です。少額出金で信頼させた後に高額を騙し取るパターンも多く確認されています。Weekend FXは詐欺的な取引所であり、絶対に利用すべきではありません。
Weekend FXの良い口コミ・評判
Weekend FXという名称で展開されている投資サービスについて、当方でも複数の国内外レビューサイト、SNS、掲示板、口コミ投稿サイトを調査しましたが、利用者からの肯定的な評価や実績報告は一切確認できませんでした。
通常、真っ当な投資サービスであれば、運用に成功したユーザーからの喜びの声や、サポート対応に対する評価、あるいは「使いやすかった」「利益が出た」といった何らかの前向きな声がインターネット上に存在するのが自然です。
金融サービスに関して「良い口コミが一切存在せず、悪い評判ばかりが断片的に確認される」ケースは、計画的な詐欺や資金搾取型サービスに共通する非常に危険なパターンです。
Weekend FXはその代表的な例であり、投資を検討している段階であっても、ただちに関与を中止することを強く推奨します。
weekend-fx.comのドメインwhois情報を調査

検証の最後に、Weekend FXのドメイン「weekend-fx.com」に登録されている情報を確認してみます。
ドメインのwhois情報(ドメイン名やIPアドレスの登録者に関する情報)から分かることをまとめると、以下のようになります。
ドメイン名 | weekend-fx.com |
---|---|
登録国 | アメリカ(フロリダ州 ジャクソンビル) |
登録日 | 2020年8月2日 |
登録業者(レジストラ) | Bluehost Inc.(アメリカ) |
登録者 | 匿名(Perfect Privacy, LLC によるプライバシー保護) |
weekend-fx.comのwhois情報データ
Domain Name: WEEKEND-FX.COM
Registry Domain ID:
Registrar WHOIS Server: whois.fastdomain.com
Registrar URL: https://www.bluehost.com
Updated Date: 2024-07-18T06:57:57Z
Creation Date: 2020-08-02T16:01:00Z
Registrar Registration Expiration Date: 2030-08-02T16:01:00Z
Registrar: Bluehost Inc.
Registrar IANA ID: 1154
Reseller:
Domain Status: clientTransferProhibited https://icann.org/epp#clientTransferProhibited
Registry Registrant ID:
Registrant Name: PERFECT PRIVACY, LLC
Registrant Organization:
Registrant Street: 5335 Gate Parkway care of Domain Privacy Service FBO Registrant
Registrant City: Jacksonville
Registrant State/Province: FL
Registrant Postal Code: 32256
Registrant Country: US
Registrant Phone: +1.8017659400
Registrant Phone Ext:
Registrant Fax:
Registrant Fax Ext:
Registrant Email: afh1jaaaiaaje9naa6@bluehostprivatename.com
Registry Admin ID:
Admin Name: PERFECT PRIVACY, LLC
Admin Organization:
Admin Street: 5335 Gate Parkway care of Domain Privacy Service FBO Registrant
Admin City: Jacksonville
Admin State/Province: FL
Admin Postal Code: 32256
Admin Country: US
Admin Phone: +1.8017659400
Admin Phone Ext:
Admin Fax:
Admin Fax Ext:
Admin Email: afh1jaaaiaaje9naa6@bluehostprivatename.com
Registry Tech ID:
Tech Name: PERFECT PRIVACY, LLC
Tech Organization:
Tech Street: 5335 Gate Parkway care of Domain Privacy Service FBO Registrant
Tech City: Jacksonville
Tech State/Province: FL
Tech Postal Code: 32256
Tech Country: US
Tech Phone: +1.8017659400
Tech Phone Ext:
Tech Fax:
Tech Fax Ext:
Tech Email: 75120546@bluehostprivatename.com
Name Server: AMIT.NS.CLOUDFLARE.COM
Name Server: STEPHANE.NS.CLOUDFLARE.COM
DNSSEC: unsigned
Registrar Abuse Contact Email: domain.operations@web.com
Registrar Abuse Contact Phone: +1.8777228662
URL of the ICANN WHOIS Data Problem Reporting System: http://wdprs.internic.net/
https://www.icann.org/resources/pages/epp-status-codes-2014-06-16-en.
ドメインの信頼性に関して、ここから分かることは以下の通りです。
- 登録情報は完全匿名化(Perfect Privacy, LLC)
- → 実在する金融事業者がこのような匿名登録を行うことは通常ありません。
- アメリカ登録だが、実体がない・連絡不能な可能性あり
- → アメリカ籍であっても、詐欺サイトではダミー住所が使われることがあります。
- Cloudflare経由でホスティングされており、IP非公開構成
- → サーバーの実体が隠され、摘発・追跡が難しくなる典型的な手口です。
- 登録期間が長期(2030年まで)に設定されている
- → 安心感を与えるための偽装。詐欺サイトでもこの手法は頻繁に使われます。
このドメインは、一見すると長期運用されているように見えますが、そのWHOIS構成からは強い警戒が必要な要素が多数見受けられます。
まず、登録情報は「Perfect Privacy, LLC」により完全匿名化されており、運営者の実体が不明です。金融サービスを提供するのであれば、本来は透明性が求められるにもかかわらず、連絡先が「@bluehostprivatename.com」という仮アドレスしかなく、明らかに信頼に値しません。
また、サーバーは Cloudflare 経由で運用されており、IPアドレスや実際のサーバー所在地を秘匿する構成になっています。これは正規企業では通常必要とされず、追跡や摘発を逃れる目的で使われる構成として知られています。
特に注目すべきは、ドメイン登録期間が「2030年まで」と異常に長く設定されている点です。これは「長く続ける企業である」という安心感を与えるために意図的に演出される詐欺の手法でもあり、登録期間が長い=安全という判断は誤りです。
本件では、SNS等で「プロトレーダーによるコピートレード」などと称し、投資を促す詐欺が行われていた報告もあり、外見上の長期性や海外登録に惑わされず、本質的な透明性・信頼性を確認する必要があります。
Weekend FXの詐欺被害回復を目指すための相談先5選
Weekend FXのような投資詐欺被害に遭ってしまった場合、被害金を取り戻すためには早めの行動・相談が必須です。
被害回復のための候補となる相談先をまとめると、以下のようになります。
- 弁護士なら詐欺師の身元調査から返金請求まで、最も幅広く対応可能
- 警察は事件の捜査・逮捕が中心で、返金請求の直接的なサポートは行わない
- 司法書士は140万円を超える場合に対応が難しい
- 探偵事務所は調査能力が高いが、法的手続きや交渉の権限がない
- 消費生活センターは行政的な調整が中心
それぞれについて、詳しく解説します。
弁護士なら詐欺師の身元調査から返金請求まで、最も幅広く対応可能

Weekend FXのような投資詐欺被害において、詐欺師への返還請求から訴訟の提起までを一貫して対応できるのは弁護士だけです。
以下のように、詐欺被害の対応で最も幅広い業務を行えます。
- 加害者の身元調査
探偵事務所などと連携しながら、加害者の所在地や資金の流れを調べることが可能です。 - 内容証明で返金請求
弁護士名義で内容証明郵便を送ることで、相手に与える心理的プレッシャーも高まり、返金交渉を有利に進められるケースがあります。 - 返金交渉
弁護士は民事交渉の代理権を持っています。直接交渉が困難な相手であっても、法律の専門知識をもとに交渉をリードできます。 - 訴訟の提起
詐欺被害の返金を法的に確保するうえで欠かせないのが訴訟ですが、弁護士であれば裁判手続きの代理人として書面作成から裁判所での弁論まで対応できます。
投資詐欺に強い弁護士に相談することで、詐欺被害の返金・救済の可能性が高まります。
ただし、詐欺に遭ってから時間が経つと回収の可能性が下がるため、発覚してからなるべく早く相談することが肝心です。
現在、弁護士法人FDR法律事務所では、投資詐欺被害の無料相談を受け付けております。
元検事として担当した経済事案の知識経験を活かして、被害金の回復に向けて全力を尽くしておりますので、まずはLINEにてお気軽にご相談ください。

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警察は事件の捜査・逮捕が中心で、返金請求の直接的なサポートは行わない
警察は、詐欺行為を行った加害者を刑事事件として捜査・逮捕する役割を担います。詐欺被害の状況を伝えて被害届を提出することで捜査が開始される場合もありますが、以下の点に注意が必要です。
- 被害金を取り戻すための直接的なサポートは行わない
たとえ警察が加害者を逮捕しても、刑事手続きはあくまで「犯罪行為の立証」が目的です。被害者への返金は、別途民事手続きで請求する必要があります。 - 捜査の優先度によっては立件されない可能性もある
証拠が不十分だったり、事件性が薄いと判断されると、捜査が進まないケースも考えられます。
警察に相談することは重要ですが、返金請求という観点では弁護士による民事手続きが不可欠になることを理解しておきましょう。
司法書士は140万円を超える場合に対応が難しい
司法書士は、簡易裁判所で扱える訴額140万円以下の事件に限り、一定の代理業務(書面作成や裁判手続きなど)を行うことができます。
しかし、投資詐欺の被害額は高額になりがちです。140万円を超える場合、
- 司法書士だけでは訴訟代理や交渉を継続できない
- 返金請求が必要な金額が大きいほど、弁護士でなければ対応が難しい
という問題が生じます。
また、裁判外の示談交渉権は司法書士には認められていないため、相手と直接交渉する際は限界があることも念頭においてください。
探偵事務所は調査能力が高いが、法的手続きや交渉の権限がない
探偵事務所は、加害者の身元や資金の流れなどを調査する際に有用です。詐欺グループが身元を隠蔽しているケースでは、探偵事務所に調査を依頼し、加害者情報を特定できれば、返金交渉や訴訟の準備を進めやすくなります。
ただし、探偵事務所自体は法的手続きや交渉権限を持っていないため、最終的には弁護士と連携しながら進める必要があります。
調査会社は仮想通貨の追跡調査が専門
仮想通貨詐欺の専門調査会社は、主に仮想通貨や海外FXにおける詐欺について、実態調査を行う会社です。警察や弁護士などに相談する際に必要とされる、被害証明書類の作成などを取り扱っています。
ただし、あくまで民間の会社であり、弁護士や司法書士の資格を保有しているわけではないので、実際に返金請求を成功させるまでの工程を全て担当することはできません。調査会社が作成した資料をふまえて、被害者の方が弁護士などに相談する必要がある点に注意が必要です。
消費生活センターは行政的な調整が中心
消費生活センターは、消費者トラブル全般に関する相談を受け付ける公的機関です。
ただし、以下のような点に注意が必要です。
- 情報提供や注意喚起などは行ってくれるものの、実際の返金請求や訴訟対応は行いません。
- 紛争解決のあっせんをすることもありますが、あくまで行政的な調整が中心であり、強制力のある交渉はできないのが現状です。
被害回復を見据えた具体的な手続きが必要な場合には、やはり弁護士への依頼が必須となります。
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